ゆとりミニマリストの雑記ブログ

感じたことをつらつらと

おならの音が大きい理由とは。原因などを解説

はじめに

おならの音は人によってちがいます。家族団らんしているときに不意に聞こえるおならの音で、これはお父さんの、これは末っ子のおなら、と聞き分けられたりするものですよね。これほどおならの音が個性的であるのはどうしてでしょうか。

音の原因は皮膚の振動

おならは、口から入ってくる空気と腸の中で発生するくさいガスからできています。その混合気体が肛門を通り抜けて外に出る際に、肛門の周りの皮膚を振動させることで音が発生するわけです。

唇をとじて「ぶっ」と、おならの音を模して遊んだことが誰でもあると思います。まねをすればわかると思いますが、唇を硬く締めれば締めるほど中を通る空気は大きな破裂音を伴って外に出てきますよね。

また、出てくる空気の量が多いほど音が大きくなることもわかると思います。つまり、おならの音は、肛門の締まり具合と、空気の量が関係していることがわかります。

おならの音を軽減するには

おならの音の大きさ解消するためには、肛門の締まりを緩めるという物理的方法が有効。具体的には左右のお尻の肉を横に引いて、おならの通り道を広げることで音を軽減できます。

また、お腹に強く力を入れすぎると、ガスが通過するときの勢いが強まり振動が激しくなるため、お腹に力を入れないようにして少しずつゆっくりおならを出すようにすると良いです。トイレで用を足していて図らずもおならが出そうになったときなど、是非試してみたい方法ですね。

食べ物や生活習慣の見直しも有効

また、もう一つの原因である空気と腸の中で発生するガスの量を抑えるためには、食べる物や生活習慣の改善が必要です。

食事のときに大口を開けると食べ物といっしょに大量の空気を取り込むことになります。これは早食いの人に現れやすい傾向です。普段からゆったりした気持ちで食事をとるように心がけましょう。

また、コーラやビールなど炭酸飲料はガスを多く含みますので、これらの摂取には特に気をつける必要があります。ガムなども噛むときに空気を取り込むので、控えるかなるべく口をあけないで噛むことが望ましいです。

腸内のガスは食物が腸内細菌によって発酵したり腐敗するときに発生するため、食べる物や腸内細菌をコントロールすることで減らすことが可能。

ガスは腸内細菌の中でも悪玉菌と言われるものが大量に発生させます。悪玉菌は乳酸や酪酸がある環境では増えにくい性質があるため、これらの菌を作ることができる乳酸菌やビフィズス菌を摂取することが効果的です。

便秘にならないことも大切ですが、食物繊維は腸内細菌によって発酵され大量のガスのもとになるため、ベジタリアンで一般的な量の何倍も摂取している場合にはほどほどな量に減らすことも必要な場合があります。